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December 2006

2006.12.16

ある男の独白

Saburo02
俺は自分が幸せになる為に戦ってるんじゃない。
誰かに愛されようと思って戦ってるんじゃない。
こんな身体になる事に憧れていた訳じゃない。
強くなりたくて戦ってる訳じゃない。
誰かを倒す為に戦ってるんじゃない。

人は自由に生きる為に責任を背負わなくちゃいけない。
平和に生きる為には喜んで何かを我慢しなくちゃいけない。
自分の幸せの為に他人を押しのけちゃいけない。
大事な事なら自分の力でしなくちゃいけない。
正義は振りかざしたり人に押し付けたりするものじゃない。

悲しいと思ったら繰り返さない。
悔しいと思ったら次の為にやり直す。
辛いと思ったらどうしたらいいのか考える。
物事がおかしくなった時は立ち止まって見直す。
自分の間違いを受け入れる。
他人の間違いをののしらない。

俺はもう人間じゃないが、人間以上のものになった訳じゃない。
人に出来ない事が出来るようになったけれど、人が普通に出来る事で俺に出来なくなった事もたくさん有る。
俺の人間としての幸せはもう無い。だけど君の幸せの為に力を貸す事が出来るかもしれない。
いつも君の側に居る訳じゃないけど、呼んでくれたらそこに行く事が出来るかもしれない。
何でも出来る訳じゃないからがっかりさせる事になるかもしれないけれど。

俺のことは知らなくていい。
俺は君の”トモダチ”になれるかもしれないただの男だ。
君が望むならだけど。

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2006.12.13

敵の艦隊

アクマスターの敵、カミ族の艦隊の動画を作ってみましたよ(^^;
「tekisenkan07.avi」をダウンロード

前にアップした戦艦に、戦闘機をでっち上げて艦隊にしたんっすけど、なんかね。
あっしのパソコン、汚染されてる?なんかめっちゃメモリー小さくなってる気がするんっすけど。
調子乗って戦闘機をワラワラ配置したら、メモリーエラーが出て落ちましたよ。カラーラ。
ホントにVisualStudioだけのせいか?これ?<知らんけどな(^^;
Teki02
戦闘機、こんな奴なんっすけどね。
うん。一部鏡面反射になってるからそれでムービーだとメモリー食ったんじゃないかな(^^;
増設ヤダなぁ。最近のマシンのメモリーって、馬鹿みたいに高いんだもん。
あと、地デジも腹立つね。
何にも壊れてないテレビ、綺麗に映ってるのに、放送が見られなくなりますって、どういう事やネン。
あれか?貧乏人に見せるテレビ放送はねぇ!ッて事か?格差社会の第一歩か?
景気回復って金持ちに出回ってる少ない金が集まってきてるだけじゃないか!一般人はますます生活苦しくなってるっての!生命保険なんかそんなに色々払わないっての!
そのうち職に就けない若者がストリートで溢れるようになるぞ。欧米か!UKか!

むむん。
あれじゃねぇかなぁ。
ピット星人が本格的に侵略計画を進めてるんじゃねぇかなぁ。
萌えムーブメントとか侵略計画の一環じゃないかなぁ。
男のヒーローが居なくなったら大変な事になるよ?
いいのかそれで?

(後半何の話だ!(^^;)

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2006.12.10

怪獣とはなんだ!

怪獣って、超生物である。
その辺がクリーチャーとは違う。
クリーチャーの場合、ある程度生物としての説明で片付けられる。今現実には居ないけれど、生物の発想から膨らませて行った物。それがクリーチャー。
だから子供も生むし、物を食べるし、切ったら血が出る。だから人間の主人公でもなんとか倒す事ができる訳だ。
だが。
怪獣はクリーチャーとは違う。
超生物である。怪獣類である。普通の生き物と同じ様に考えていては足元をすくわれるし、生物の範疇で説明しようとしても破綻するのである。
どうも、そこん所を理解してない人が見る方にも作る方にも多いみたいだな。
そろそろちゃんと判ってる人が怪獣とは、怪獣類に属する生物とはどういう物なのかを、ちゃんと作品で説明するべきだと思う。
怪獣とはスタンドアローンな生き物だ。それ一個で成立している。
子供を生んだり仲間を作ったりする能力も持っているが、基本的にそれらは必要ない。
なぜか。
もし怪獣が普通の生物のようにどんどん増える戦略を取るなら、そもそも怪獣類の能力は必要ない。怪獣類が全ての生物を駆逐して一つの世界を牛耳ってしまえば、遠からずその世界の環境は衰退するだろうし、エントロピーの増加も人類文明の非ではなくなる。
つまり怪獣類がスタンドアローンである事は理に適っているのである。マクロで考えれば。
また、地球上の生き物は、大体において子供を作って環境に適応し生き延びていく戦略をとっているが、怪獣はほとんどの場合、個体で突然変異したり、単体で新しい身体能力を獲得したり出来る生き物である為に、その戦略を取る必要が無い、というのがミクロ的な説明であろう。
生き物の寿命が遺伝子によって定められているのは、優れた(?)子孫に場所を明け渡す為だが、子孫を残す必要の無い怪獣は、新陳代謝さえ機能していれば、6500万年でも、2億5千万年でも、行き続ける事が出来る。
子孫を残し定められた生を全うする我ら人類とはまったく違う生物なのだ。
なので恐竜時代から生き続けた個体が居るからといって、さして驚くには当たらない。
それが不可能である様に見えるのは通常生物の物差しによる見方なのである。

まれに怪獣類の幼体が観測される事がある。
前述したように怪獣類にも子供を作る能力が有る。しかしそれは子孫を増やして生き延びる確立を高める為のものではないと推測される。
観測された大部分の事例から導き出されるのは、子供を残した怪獣個体は高い確立で命を落としている。したがって、それを予測した行動なのではないかと思われる。

そう。怪獣は普通の生物が持ちえない超能力を有しているとしか考えられない事が多々ある。
だがそれは、我々人間でさえも、一個の個体が長期間の訓練をする事によって、超人的な能力を有する事があるように、何百年、何千年といった長期間(人間に可能な訓練期間と比べれば途方も無い長さなのだ)に、獲得した生物的な技術であると思って良さそうである。
自身の身体を作り変える事が出来る生物が、何百年も訓練すれば、そりゃ火ぐらい噴ける様になろう。人間でさえ数年の訓練でバットを蹴り折る様な脛を獲得できるのである。怪獣がミサイルを跳ね返したからといって何の不思議があるのか?そもそも人間とは質量ポテンシャルからして違うのである。

怪獣類は超生物である。
その基本的な部分を疎かにし続ける限り、怪獣を生物的に描こうとする試みは失敗し続けるだろう。

勿論現実世界に怪獣は存在しない。
しかし、想像力の飛躍なくして空想映画は作る事は出来ないのだ。
根本的な事象を見逃していては想像の飛躍はありえない。
そしていくら根本的な事象でも説明されなければ理解される事は無いのである。

どうやら感覚的に怪獣は普通の生物とは違うという直感認識が、現代では薄れているようなので、その辺りを新たにしてもらいたい。
まさか知らなかったとは言わせないぞ(^^)

そうそう。
怪獣類が個体で新能力を獲得したり、突然変異を起こしたりするのは、どういう仕組みなのか、その辺を考えると面白い怪獣物語が作れそうだね。

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