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2008.01.19

つまらないと感じる時

この世に批評家という職業が認められるようになってから、勘違いしたお馬鹿さんが後を絶たない。
つまりどう言う事かというと、自分がつまらないと思ったものを、他人が面白いと感じていると、我慢ならなくなる連中だ。
自分がコレだけつまらないと思った物を、面白いと評価するなんて馬鹿じゃないの?という意味合いの事を、実にまあ、念に入って、得々とまくし立てる連中だ。
お馬鹿さん(^^)
人が面白いと思っている事をわざわざつまらないよ、と言ってやるのが礼儀だと思っておるのだな。
お馬鹿さん(^^)
根本的にこの世の中は、小説や映画や漫画、スポーツや旅行や食事、そういったあらゆる娯楽は言うに及ばず、
日々の生活の雑事や労働、天候や自然の有様、人間関係、哲学、人生に至るまで、
ありとあらゆる感じられる事柄を、興味を持って楽しめる者こそが最強なのだ。
物事を楽しめないというのは、精神的にか社会的にか、弱い状態にある事を示している。
自分が弱っている事をわざわざ示すと言うのは、コレはもう同情を誘っているとしか思えない。立派な成人男子にはあるまじき行為だ。
誰かが楽しんでいる物が楽しめない場合、それは楽しめない方に原因がある。感受性なり、経験なり、知識なり、身体的になり、何かしらが劣っている事を示す。
何かを体験してつまらないと感じた時、どうしてもそれを公言したくてうずうずしたなら、こっそり自分のHPでやりなさいよ。
ましてや自分がつまらないと感じた事を、他人もそう感じるべきだ、なんて押し付けるのは言語道断。社会性の履き違えであるな。
こういうのは修行の足りない発展途上の方とか、周りに遅れを取り始めていると感じる体の弱ってきた方とかに多いのだ。
お母さんとか奥さんに慰めてもらう事をお勧めする。
そもそも体験の感想なんてものは、人それぞれなのだ。皆同じだったら気味が悪いだろ?
人が楽しんでるものは、例えそれが下らなく見えても、ああ、そうなの、くらいの器の大きい所を見せなきゃならんよ。
 
もう一度、繰り返して言おう。
物事がつまらないと思えた時、あなたは弱っている。
恥ずかしく思って自分を見直しなさいな。
お馬鹿さん(^^)
 
 

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